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高橋裕子

高橋 裕子(たかはし ゆうこ、1954年 - )は、医学博士・内科医・奈良女子大学教授・京都大学予防医療クリニック担当医。奈良県奈良市出身。1978年京都大学医学部卒業、1985年京都大学大学院修了。

天理よろづ相談所病院などを経て、1994年奈良県の大和高田市立病院で内科部長に就任後、禁煙外来を開設。1997年よりメールマガジンやメーリングリストを利用した禁煙プログラム「禁煙マラソン」を主宰している。2002年、奈良女子大学保健管理センター教授、2003年から奈良女子大学大学院教授に就任。

禁煙マラソンの公式ホームページでは第1回(1997年)から第8回(2001年)までの禁煙開始より1年後の禁煙継続率は47.3 - 75.7%であるとしているが、あまりに高すぎる成功率から算出の際に分母から脱落症例が多数除かれているなど疑惑もあり、かつ、かつての参加者の中にも氏を快く思わないものがいたり[1]、下記の営利活動問題とともに他の禁煙治療医らからたびたび問題点が指摘されたりしている [2]。なお2002年以降の禁煙継続率は公開されていない。未成年者・法人に対する禁煙プログラムも実施しているが、その効果には客観的評価は行われていない。

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また、インターネット禁煙マラソンはボランティアによる支援を中心とした非営利事業と銘打ってきたが、「禁煙マラソン」や「パッチ&メール」を登録商標として他者の利用を許さない、あるいは2005年に慶應義塾大学SFCにて禁煙マラソン事務局長である三浦秀史が「メーリングリストを活用した本格的なソーシャルベンチャーとして事業を展開する」ことを明言しているなど、実質的にはネット・ビジネスを展開するベンチャー企業である。

一方で、医療は本来非営利であり、禁煙支援もその枠を外れるべきでないと考える医療者集団からは反目されており、日本禁煙医師歯科医師連盟や日本禁煙学会などからは再三にわたりその問題点が指摘(上述)されている。それらの批判をかわすように自らも禁煙に関する学会を立ち上げ「日本禁煙科学会」と標榜している。

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2009年12月01日 00:26に投稿されたエントリーのページです。

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