土(土壌)の種類には、阿蘇山の噴火に伴う火山灰土(黒ボク土)や河川によってできた沖積土壌あるいは砂質土、粘質土などがあります。
火山灰土は、腐植(有機物)に富み、軽くて通気性もよいのですが、腐植は鉄やアルミニウムと結びついていてリン酸を固定する力が強く、酸性も強いことで知られています。そこで、火山灰土では酸度を調べ、酸性の場合は石灰を施して改善し、リン酸肥料も多く施用しなければ野菜は良く育ちません。
「ようりん」は酸性を改善し、固定を受けにくいリン酸を供給するので火山灰土壌の改善に最適です。
土の分類を土を形成する物質を粒子の大きさ(れき2mm以上、砂2mm?0,02mm、シルト0.02?0,002mm、粘土0,002mm以下)によって、埴土(粘質土)、壌土、砂壌土、砂土、れき土に区分することができます。
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